口の悪い人の話。
「口の悪い人」というのは
「心の汚さが言葉に出てくる人」と
「口の悪いフリをする人」と
「言葉足らずな人」と
「礼儀を教わられなかった環境にいる人」
等に区分出来ると思う。それ以外にもあるけどね。
後、自覚の有無でも左右されているかもしれない。
「心の汚さが言葉に出てくる人」はその人の個性だから
僕と関わらなければ、どうでもいい。
「口の悪いフリをする人」は一種の思春期の気の迷いである
誰かへの憧れだったり、自己陶酔だったり、周りへの虚勢だったり
このタイプは大人になったら昔を振り返って布団の中でジタバタしちゃうので
そっと見守る事にしている。
「言葉足らずな人」は可哀想だと思う
心では好意的な感情を持っていてもそれを他人に伝える術を知らない。
小学校で好きな女の子にイジワルな事を言っちゃうタイプだ。
或いは本質的に馬鹿なのかもしれない。
「礼儀を教わられなかった環境にいる人」も気の毒だと思う
このタイプは根っからの口の悪いさではなく
ただ、言葉の選択を知らないというだけ
許す。だが、関わるな。
結論。
お上品なお言葉をお使いにオナりなさい。クソ野朗共。