世界の終わりと僕の妹と憧れの先輩。

響「こんにちわ、橘くん」

森島「わおわお!(^q^)」

橘「こんにちわ、塚原先輩、森島先輩」

美也「にししっにししっ!(^q^)」

森嶋「わおおお!!わおおおわおわおおおん!!(^0^)」ドタバタ

美也「にぃにぃぃ!!にぃいいい!!にっにっ!!(^q^)」ぴょんぴょん

響「こら!はるかっ!喧嘩しちゃ駄目でしょ!!」

橘「美也も!駄目だろう!」

森嶋「わおっ・・・(^q^:)」

美也「にししっ・・・(^q^:)」

響「ごめんなさいね・・・橘くん」

橘「いえいえ・・・こちらの方こそ・・・美也は2年も後輩なのに・・・」

響「気にしないで、こうなったのは誰のせいでもないもの・・・」

橘「・・・いえ、あいつらのせいですよ・・・あいつらさえ何もしなかったら
今頃、美也は・・・僕の妹は・・・」

響「橘くん・・・」

森島「おっき!どっき!わお!わお!(^q^)」カクカクッ

美也「にぃ〜にぃ・・・にぃに・・・にぃぃぃぃぃいい!!(^q^:)」ぐちょぐちょ

響「あ!!はるかっ!!めっ!!交尾めっ!でしょ?」

橘「わっ!美也っ大丈夫か?」

森島「おっきどっき!!わお!(^o^)」パンパンッ

美也「にぃにぃぃぃ・・・にぃぃ・・・(//^q^//)」

響「やめなさい!!はるかっ!!」バシンッ!!

橘「あっ・・・」

森嶋「わおおおおおん!!わおわおわおおおおお!!わおわを!!!(^0^//)」

響「電流流すわよ!」

森島「おっきどっき!(^q^;)」

美也「まんままんま!(^q^)」

橘「あっ・・・塚原先輩、あれ・・・」

響「・・・・・・そうよね。そろそろだもんね・・・」

眩い光が世界を覆う。

響「やっぱり世界が終わっちゃうってわかってても怖いものね・・・ふふっ、あたし震えてるわ・・・」

橘「・・・」

響「もう一度、新しい宇宙が出来て、もう一度地球が誕生して、そこに人類が生まれたら・・・
また元のはるかと美也ちゃんと七咲と・・・それと・・・あなたで一緒にランチを食べたいわ・・・」

橘「・・・響っ!!」(抱きしめる)

響「えっ!!・・・あっ」

橘「響・・・愛してるっ!!」

響「・・・純一っ」

森嶋「おっきどっき!!わお!(^q^)」

美也「にししっ!!(^q^)」

響(純一・・・あのね・・・? あれっ・・・あっもう音が無くなっちゃったんだ・・・)

橘(・・・七咲っ)

こうして世界は消滅した。


塚原響 BEST END







上崎「ファック。」中指を立てる