澪ちゃん「りっちゃんちんぽ って語呂いいよな!!」

澪ちゃん「そうだな!澪!」

澪ちゃん「あとさ・・・味も良さそうだよな!」

澪ちゃん「そうだぞ!澪!」

澪ちゃん「・・・」

澪ちゃん「・・・はぁ〜、こんな事が本人の前で言えたらなぁ・・・」

澪ちゃん(神様・・・っ!どうか私に勇気をください・・・)



こうして澪ちゃんはお気に入りのウサちゃんを抱いて眠るのでした。







りっちゃん「あのさ、自分の家で寝てくれる?」