マイリトルポニー 11話「冬をお片付け」感想。
マイリトルポニー面白い!絶対面白い!
いや、それだけなんですけど。
批評に於いて「面白い」とか「面白くない」を言うのはタブーだけどブログではいいんだよ。フラッターシャイちゃんに種付けセックスしたいよーとかもブログでは書いていいんだよ。
- 魔法を使わず冬を片付けるという単純作業で何一つ役に立たない沢城が最終的にたどり着いた職が「総指揮」なのが良いね。お前新入りだろうが。
- ペガサスとポニーの間で差別問題があると思うんだよなー。既にそれぞれの個性の域を超えて「空が飛べる馬」と「飛ばない馬」で明確に分裂してしまいそうなんだがどうやって割り切ってるんだろう。
- あれか。友達の魔法って奴か。
- ピンキーパイが捲くし立てる様に喋ってるシーンで一言ごとにカメラがアップするシーン面白かった。ポップアニメでしかできない演出だな。
- なんでこいつら魔法を捨てたんだっけ。ヒッピーみたい。
- ヤマアラシが冬眠から目覚めて巣穴から出てくる所で抱き合ったヤマアヤシが互いに傷つけ合ってしまうシーンがあったんだけど凄い深いシーンじゃん、これ。美しい友情と「ヤマアラシのジレンマ」の関係性こそがこのアニメの命題だね。
- やっぱり牝馬だけじゃなくて牡馬もいるのは上手い設定だなー。
- 薄い本できるかな。牡馬のペニスは1mぐらいあるらしいし。
- 牡馬が居る限り「友情の魔法」を学べる可能性が低くなるな。
- 薄い本できるかな。牡馬のペニスは1mぐらいあるらしいし。