「記事」 自作ゲームで彼女にプロポーズ、エンディングで涙の“Yes”選択。
ブログのネタもないので今、一番面白いことをブログにしてみようという新しい試み。
最近は友人達と主に2ちゃんねるまとめサイトで扱われてる記事についてあーだこーだ言うのが面白いので今度はひとりでやってみようかと。
この前なんか新劇まどマギのほむらが言う「愛」とは何かについて語って、最終的にはカニバリズムとかネクロフィリアとかに逃げないできちんと愛についてそれぞれの意見をぶつけ合いできたし、やっぱりそういう話し合いは面白いなと。
これでつまんなかったら面白いのは友人の方ということになっておれはtwitterの単発ネタ、なぜオタ、ちゆパロ、織咲に専念するしかない。
大体、メイン垢は大学の教授とかも見るから嫌なんだよなー。「安倍さん靖国参拝よくやった」とかツイートすると「どの点がよくやったと思う?」とか、しかもDMで送ってくるからもう嫌っ!「安倍さん靖国参拝よくやった」なんて「あずにゃんとセックスしたい」と同じレベルのツイートなのにマジになられても困るよ。かといって、またサブ垢作んのもめんどいなぁ。
つーわけで最初の記事はこれ。
自作ゲームで彼女にプロポーズ、エンディングで涙の“Yes”選択。
- だが、問題は3つある。おれの金玉が痒いという事を入れれば問題は4つ。
1.男がイケメン
駄目だよぉ!一生懸命ゲームしてる女の子の後ろにイケメンがチラ見してちゃ。
そこはゲーオタのキモデブがにやにやしてなくちゃー。
2.スーパーマリオのパクリ
告白方法は類を見ないのにゲーム内容が任天堂。
3.編集があざとい
黒澤監督だったらブチギレ。
4.おれの金玉が痒い
ベビーパウダー使おう。
- って言っても攻略には関係ないポイントアイテムを丁寧に回収する辺り、この女の子いい嫁さんになるんじゃないかな。
- 何個か拾い損ねて最後のハートが少し欠けてたのはご愛嬌。
- おれだったらゲーム中の会話飛ばすから告白に気づかんだろうな。恋愛ゲームですら会話飛ばすし。
- まあ、こんな告白するギークガールなんざいないけどな。
- ただしイケメンに限るだよなー。
- 「はい」と「いいえ」を選ぶ間がなかったのがいいね。
ふーむ。あんまり大したこと言えなかったな。これダメかも。