5月19日。俺と親父の朝。


ニートの僕(20)とワーキングプアの親父。二人で仲良く暮らしてます。





6:50 





僕;」 親父!親父!マイスリー何処だ・・・・ねぇってば!



親父:(石鹸を凄いいきおいでごじごし)してる


ぼく:@なにやってんの?


親字 石鹸捨ててんだよ。


薬はのみなさいね・そこの棚に置いたよてるよ


僕:は?


親父:せっ鹸て燃えるゴミはもえない五味かわからんだ>?ろ


だから水で削ってんの。結構ち最初に比べればちいさくなったぞ・


僕:それ、うける。


僕(オートミールに牛乳をかける さんとりーほろよいを手にもつ)スプーンを手にもつ


bおく:これで削れば?スブーンを指しだす。


おや:さんきゅ


ゆめうつつ作業現場


きみは今日ここでどぶんとおちるよ


建築の快感


目的の遂行。




僕:オートミルを食べる。すこしお酒で口をぬらす


スプーンがなくてオートミールがすくえない



お母さん。どこですか。

ぼくたちはたいへんです。

もうつかれてしまいました・

アアイヤダイヤダイヤダ