夏コミ、進撃の巨人本予想

巨人の力に目覚めたエレンの前にミカサとアルミンが立ちはだかる

エレン「一体どうしちまったんだ・・・俺は、夢でも見てんのか?俺にこんな力があったなんて・・・」

ミカサ「エレンっ!どうしたの?助けにきた・・・!」

エレン「ミカサ・・・?何でこんな所に・・・」

アルミン「エレン!力を制御できないまま巨人の力を使うなんて駄目だミン!」

エレン「っ!くるんじゃねぇ!!」


アルミンに向かって巨人パンチ。爆風と共にアルミン、ミカサが吹き飛ばされる

ミカサ「っ!」

エレン「ふははっ・・・お前もそこに居たっけなぁ・・・」

エレン「いいんだよ、ミカサァ、俺はもうお前に助けてもらわなくてもいいんだよ。これからは俺がお前を助けてやる、そん時は言いなミカちゃんよぉ!」

ミカサ「っ!エレン・・・私に向かって言ってるの?(ミカちゃん///)」

エレン「へっ!口の利き方が気にいらねぇか?頭にきたか?ならどうする?ミカサっ!どうすんだよーーー!!」

アルミン「もうやめるミン!これ以上街を破壊しないでミン!」

エレン「うぅ・・・?何だ・・・頭が・・・うぁ・・・ぁ」

ミカサ「どうしたの!?エレン、苦しいの?」

エレン「大丈夫だ・・・っ!」

ミカサ「そう・・・でも、心配した。またエレンがベソかいて泣いてるんじゃないかって」

エレン「・・・ミカサ、おめぇが目障りだったんだよぉ、ガキの頃から何をするにもお前が指図しやがる、いつも子供扱いだ・・・何処にでも出てきてボス面しやがる!」

ミカサ「エレンもボスになった・・・この瓦礫の山で・・・っ!」

エレン「ミカサァーーー!!」

ミカサ「〝ちゃん"を付けろよ死に急ぎ野郎!!」

アルミン「アカン、これアカンやつミン・・・」


興奮のあまりエレンの巨人の力が暴走し肉体が15M級にまで膨張し続ける

エレン「うぅ・・・ぁ・・・! ミカサぁ・・・助けて・・・くれ・・・ぇ!」

アルミン「きゃー」

ミカサ「まかせてっ!エレンの巨人の静め方は幼少期から心得ている!」


全裸に立体機動のまま巨大化したエレンの肉体に突撃するミカサ

ここで親の敵のようにエロシーン

ミカサ「うぉ・・・ぉ!おっ!おっ!」

エレン「ミカサ、ミカサ、ミカサァー!!」

アルミン「エレン!エレンかミン!?」

エレン「ミカサが・・・ミカサがイってしまう・・・」

アルミン「なんだってミン!」

ミカサ「うぉぉぉおおお!!」

エレン「体が・・・力が勝手に・・・うわぁーーーー!!!ミカサがイっている!!アルミン、助けてぇー!!」

アルミン「やめろ、やめるんだミーーーン!」


BGM:ミカサァーエレンーミカサァーエレンー(芸能山城組

エレン「ミカサの絶頂が俺の中に入ってくる・・・うわぁあああーーーーー!!!」

アルミン「エレンー!!!」

ハンジ「しっ…信じられない・・・まるで宇宙が誕生したのか・・・!?」

木漏れ日の中で目覚めるエレン。

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