第12回:わたあめ大好きうーくんの世界一ウケたい授業! 『彼は愛すべき祖国の地を守り、カチューシャは愛を守り抜く』略して『今日の澪ちゃん』

澪ちゃん「いや、参ったね。」

おれ「どうしました、秋山さん」

澪ちゃん「いや昨日カフェでおっぱいチャレンジしてたらさ」

おれ「ひとりで?」

澪ちゃん「ひとり。で、しばらくしたら便意を催したからトイレ借りようとしたわけ
でもカフェの糞店員、あたいに便所貸さないとか言うわけよ。だからカウンターの前で糞ひってそのまま店員に投げつけたってわけ。」

おれ「あぁ、海外ニュースで見たわ、それ」


おれから以上。

  • 豊洲のスーパーと日本料理店行ったが、住む世界が違いすぎた。良くわからない物が売られていて、良くわからない高級なものを口に入れて、良くわからない手厚いサービスを受けたが、次の日から業務スーパーでブラジル産の3kg冷凍になってる豚肉を食うのだ。
  • 礼服を新しく買いに行ったんだが、ついにおれもダブルを進められる様になった。細身のやつがいいんじゃけどもね。
  • フィンランドの飴「サルミアッキ」が不味い。初めて通販で買ったが一個舐め切るまで具合が悪くなるほどだった。ストパンのエイラやガルパンのミカが好きなだけじゃ超えられない壁があるという事でおれはまたしてもオタに成り切れなかった。
  • イリュージョン新作の「コイカツ!」にハマるが再度「おれにはセンスがない」という10代の頃に決着のついた問題に向き合わなくなってしまったのが残念。
    • 上下黄色い服を着ていてもエロいおっぱいだけでは作れるようになった。ポイントは乳輪の盛り上がり。
  • 鉄血にして熱血にして半ケツなニート
  • 椎名林檎の後ろで旗振る夢を掲げて妹が東京へ上京して6年。一切、連絡がありません。