澪ちゃん「まあさぁ…」
澪ちゃん「それでもこれまで一日も食事できないなんて事にならずに生きてきたんだから
それなりに社会に於いての役割くらいはあるんじゃないの?いや、他の人と比べると微々たるものだけどさ。」
おれ「うーん…」
澪ちゃん「やっぱり、孤独だと寂しいの?」
おれ「孤独からは逃げられないしなぁ…」
澪ちゃん「でも少なくとも、ここに一人は貴方を見ている人が居るよ。」
おれ「えっ…澪ちゃ…」
志村けん「だっふんだ!」
おれ「う…うぎゃぁぁああああああああああ〜〜〜〜〜!!!」
通行人A「な…なんだ?なんだ?」
通行人B「どうしたんだ?」
通行人C「一体、何が!」
佐村河内「凄い悲鳴が聞こえたが…?」
通行人D「大丈夫ですか!?」
おれ「…」
志村けん「…」
おれ「…このおじさん、変なんです!!」
佐村河内「な…何なんだ君はっ!!」
志村けん「な、何だチミはってか!? うぇへへへっ。そーです。私が変なおじさんです。」
志村けん「あ、変なおじさん♪あ、変なおじさん♪変なおじさんだから変なおじさん♪」
志村けん「だっふんだ!」
ガシャーン!
全員「ずこーーーっ」
澪ちゃん「最初に志村氏が「だっふんだ!」って言って登場しちゃってるからテンプレからはずれてるね。初登場時に絵でないと伝わらないインパクトを補おうとしたのかな。」
おれ「駄目だこりゃ。」
凄い!うーくんまだまだ元気!*1
*1:正確に言うと凄いのは薬