子供が女の子であってはならない10の理由。

子供が女の子であってはならない10の理由。


まず、僕は子供が出来たとするならば(限りなく0に近い可能性で)絶対女の子がいいと思っていた。いたの。高校までは。可愛い声で「パパ!」とか呼ばれて。うんと可愛い服を娘に着せてやるんだ。
寧ろ男なんか生まれた日には蒸発してやろうかと。

でも、ああ、僕は娘のいる世界を想像してみたよ。



1.娘の彼氏に娘初マンコを差し上げなければならない。

そうよねぇ。しかもその彼氏がヤリチン野郎で愛する娘のマンコなんか新発売のオナホールとしか認識してなくって「お父さんチーッス!!娘さんの初まんこ最高っした!今までこいつを大切に育ててくれたお父さんに感謝っす!娘さんには顔射っす!!わっしゃしゃしゃwwwwwwうけwwwwマジうけwwwwwチッスwwチッーーースwwwwww」とか言われたら。もう、お父さんブチ切れですよ。嵐が丘ヒースクリフのように復讐を支えに残りの人生歩んで行きますよ。まあ、これを回避する方法は一つしかないんですが。その方法というのが


2.娘とのインセスト・タブーを我慢して防がねばならない。

先に娘の初マンゲットやぜ!まあ、意志の弱いパパには辛いでしょうな。近親相姦するくらいだったらキモオタにでもヤリチンにでもやってもらった方がいいってお父さんがほとんどでしょうが。まあ、貞操だけが女じゃないのですよ。


3.娘を育てたきたお金、謂わば投資金が一瞬にしてパァになる可能性がある。

今まで、小学校、中学、高校、大学と数千万円の学費と食費、やれ服が欲しいだの家電が欲しいだのと欲しがるものはすべて与えてきた娘が突然、家出。「くそじじい死ね!」が最後の言葉で今は六本木ヒルズでIT関連の社長の愛人やってます☆恩返しはできないけど、お父さん元気で居てね☆☆みたいな事態になってはお父さん、首に縄アクセサリーを付けてブランコ遊びするしかないじゃない。


4.レイプとかされたら悲しいぞ

悲しいですね。例え犯人が見つかって罪を償ったとしても許せませんね。この回避方は娘はブスであること。


5.どうやったて20歳まででお別れ
僕は現在21ですがまだまだお父さんと仲良しです。殴りあったり唾吐きあったり相手の部屋を荒らして逃げたりしてるけど対等な立場で馴れ合ってます。いいことです。また、僕のリーゼと親父のサインバルタを交換したりして、これは男同士の親子じゃないとできないよね。女の人とはどうやったて20歳超えればどっかに行っちゃうわけ。悲しい。


6.糞ブス豚キムチチャーハン系娘が生まれたときの絶望。

簡単な計算です。自分の顔と、自分の能力で捕まえられる未来の嫁の顔、足して2で割ってください。はい、糞ブス女が=の後に仁王立ちしてますね。つまりそういうことです。リビングで糞ブス娘が屁こきながら「うーん!やっぱりオダギリジョーはあたしの旦那さん候補1位ね!」とか言いながら歌舞伎揚げボリボリ食ってたら顔面ニーキックですよ。


7.むっちゃくちゃお父さんの事嫌いだったらどうしよう

小学生の頃僕は「宇宙人」とか呼ばれて女子から『うー菌』なるものが発明され、僕に触れただけでクラスの女子は発狂してたわけですが、娘がその状態だったらお父ちゃんどうすべぇ。「あんたキモイんだよ!」とか言われて「親に向かってなんて口の聞き方だ!」とかこっちもつまんないこと言っちゃって。あーあ。


8.働かなくてもいいとかほざき始めたらどうしよう

「あたしは女なの!だから無理に働かなくても養われる権利はあるわ!専業主婦よ!」とか言ってるのに「今は女性の時代ね!どんどん社会でキーパーソンとなっている女性が増えてるわ」とか言うんですよぉ。20歳超えても家にいるのはいいんですけど30歳超えてまだ「あーあ、運命の王子様早く来ないかな☆」とか言ってる糞女になったらお父さん、アドレア海に沈むしかないですよ。学費もろもろ帰ってこないどころか一人の女の生活費全部出さなきゃいけないし。


9.娘の愛情が持てなかったらどうしよう。

まあ、色々言ってきましたが、彼氏が居ようが、30歳で実家に居ようが、親孝行まったくしなかろうがいいんですよ。娘を愛していれば。子供を愛する、それが親の仕事ってもんじゃないですか。でも、ある些細な出来事で娘への愛が冷めてしまった場合。魔法が解けた親の目に映るは醜く育った忌々しい悪女。
お父さんはね、秋葉原でトラックレンタルしちゃいますよ。


10.男の方が実はいい。
息子がいくら彼女とハメハメしようが、寧ろ誇らしいですよ。俺の息子の息子はどやねん。と。男は稼げるし、老後の面倒も確実に見てくれるでしょう。まあ、可愛いかどうかは知らないけど。


まあ、男にしても女にしても親の責任ってのはめちゃ重いわけで。
どっちかっていうと男の方が楽かな?くらいの認識です。

結論:コンドームはしっかりつけよう!